Saru1 Hanakazari

小樽在住のイラストレーター、Saru1の描き下ろし。
花飾り、レコード、街並み、ワニなどをモチーフにした
独特の世界観。

Saru1 Stripe

昭和初期に建てられた小樽の建物の窓をモチーフにした、
Saru1によるオリジナル。

Saru1 Bee

ハチと花をモチーフにした、Saru1の描き下ろし。

Otaru Herringbone

ヘリンボーンとは「ニシンの骨」という意味。
小樽と言えばニシン。
ニシンの骨を大胆にデザインしました。

Otaru Shirushi

商人の街、小樽。
「印」はいわば企業のロゴマークです。
小樽市内の活版印刷工場で保管されていた
たくさんの木版の「印」を使い、
小樽の商売の歴史と職人たちへの
オマージュとしてデザインしました。

Nichibei Shokai

Jeans Shop LOKKIの原点、日米商会。
戦後まもなく米軍払い下げの品々を販売する店として
スタートし、作業服としてのジーンズを
小樽でいち早く紹介しました。
倉庫に眠っていた50年以上前の包装紙を
生地として蘇らせました。

SWADESHI Check 01

Jeans Shop LOKKIオリジナルのタータンチェック、一号。

SWADESHI Check 02

Jeans Shop LOKKIオリジナルのタータンチェック、二号。

SWDESHI Check 03

Jeans Shop LOKKIオリジナルのタータンチェック、三号。

Gandhi Quotes

「スワデシ」とは、ガンジーが主導した
インド独立運動のスローガンのひとつで
「国産品愛用」という意味。
「スワデシ」をコンセプトに手作りの衣料品販売を
始めた小樽のCSAショップ店主、
ミリケン恵子さんに賛同して、
いわば「のれん分け」させていただき
ロッキでも始めたのが
"SWADESHI by Jeans Shop LOKKI"です。
普遍的なガンジーのメッセージをデザインしました。

Otaru Bungaku

かつて小樽文學舎とコラボレーションして作った
文学Ｔシャツのデザインを生地として復活。
小樽にゆかりのある石川啄木、小熊秀雄、小林多喜二の
ポートレートと印象的な言葉をロックに表現しました。

15th LOKKI

ロッキ15周年を記念して、私たちが大好きな
切り絵作家の吉野有里子さんに描き下ろして
もらったイラストを生地にしました。

Aobato Hanakazari

小樽を拠点にオリジナル布地制作を行っている
aobatoとロッキのコラボデザイン。カモメと
梁川通りの花飾りがモチーフです。